AppleTalkはSE/30とかClassic等のかなり古い機種にも標準で装備されている。
AppleTalk経由で無線LAN接続するには、SONY WNS-230ESと言うワイヤレス・アダプターが使える。
ドライバー・ソフトも不要で、旧型マック同士のファイル転送や共有する場合に威力を発揮する。
◎SONY WNS-230( 左 ) WNS-230EX(
右・・新型 )
詳しくは モ http://www.sony.jp/products/Consumer/Peripheral/WNS/index.html

長所:
ネットワーク・カードを内蔵できない機種でも、何の問題もなく接続できる。
512K / Plus / SE / Classic / Classic2 / PB100 / PB140 /PB145B
/ PB165やSE/30など
ワイヤレスなので、機種間のケーブルが不要になる。
住宅の1Fと2F等の離れた場所でアクセスできる。
ISDNのTAやルータには速度的に充分使えるが、ADSLブームの為にあまり人気がないのか
かなり安い値段で買うことが出来る( 可能性が高い )。 ちなみに、これは2台組で\200
旧型マックではネットワークは速い転送速度は望めないので、この手で充分だ。
安ければ、是非1台手にするのをお勧めしたい。
短所:
同じアダプターが2台無いと使えない。
無線LANだが、現在の主流である11Mbの物とは互換性が無いので接続できない。
LocalTalkなので、元々の転送速度が遅い。 しかし、この短所以上に長所に魅力がある。
◎JRC Wireless LAN JRL-100H
2Mbpsと遅いのが難点だが、これの良さは使い勝手が良いこと。
10BASE-Tケーブルを接続している機種間で2.4GHz無線LANが出来る。
但し、現在主流の11Mbタイプとは互換性は無いので必要台数分となる。
◎Laneed
Air@Hawk
AppleのAirMacとも通信できるアクセスポイント。
\981で買ってきたが、ちゃんと動作した!
安いだけあってACアダプターしか付いていないが、マニュアルなどはダウンロードできるので
それほど不便は無い。 安かったので、大満足! 11Mb仕様なのでしばらく使えそうだ。
ダイバシティ・アンテナ(上部の黒い部分)を内蔵しているので、安定な通信が期待できる。
◎Apple AirPort Base Station
国内では他社がAirPortを商標登録(関西電機)しているため、AirMacに名称変更された。
ソフマップにAirPortが国内使用出来ませんとメモ書きされて、ジャンク扱いで出た。
箱無し・説明書無し(本体+ACアダプター)で\1,280だった。
国内販売されて間もない頃だったので、定価の1/30の低価格は魅力だった。
電気的仕様はアメリカ版も国内版も同一なのを知っていたので即購入。
WIN/MAC両用に使えるFarallon社のSkyLINE/11Mbを手に入れて無事に通信できた。
何故か、SkyLINE/11Mbが気に入ってその後2枚を追加購入した。
2002年3月17,18日に新型のベース・ステーションを手に入れた。
旧型はLaoxで\19,800で特価販売されていたが、新型はなぜか2台で\26,600なり。
定価が\34,800なのに2台買っても1台分にも満たないのは、嬉しいお買い物。
同じ物でも店が違えば段違いに安く買えるのは、さすが秋葉原の魅力と認めざるを得ないと思う。
残念ながらカードは買えなかったので、気長に探そうと思う。
メルコ WLA-L11G 無線 LANブリッジ WiFi仕様 \200
珍古庵で\200で手に入れたが、これとPCカードを組み合わせて直ぐに無線LANステーションの出来上がり!
2つ合わせても \2,000以内で実現できた。
実際の接続例: ADSL回線でモデム(またはルータ)にLANポートがあれば、このブリッジのLANポートをケーブルで接続するだけ。
本体側に無線LANカードが取り付けて有れば、離れた場所のADSLモデムにアクセス可能になる。
無線LANカード( PCカード )
手持ちの一部を集合させてみた。 ここにあるのは、全部マックで使える物ばかり。 もちろん、Windowsにも。
Airmacカードなど取り付け済みの物は含まれていません。
(上)Farallon SkyLINE 11Mb
古いパワーブックで無線LANをするなら、このFarallon社のSkyLINEがお勧め。
WINDOWS / MAC両用は嬉しい。 更に、カード・スロットの仕様がカード・バスでなくても使える。
PB190CS,PB5300と言った初期のパワーブックでも問題なく使えるのが一番気に入っている。
ベース・ステーションとも相性は良い。
(下)Asante AeroLAN 11Mb
老舗Asanteのカードで、これもWindows/Mac両方に使える。 国内ではあまり出回っていない・・みたいだ。

(左上)Orinoco WaveLAN Turbo
11Mb(SILVER CARD)
ご存知のようにApple Base Stationの内部に使用されている。
何故、AirMacカードを使わなかったのか? 大いに疑問が残る。
2代目Base Stationが発表されて初代のBase Stationをばらしたカードや
外側のケースが大量にアメリカで出回った時に入手した物。
(左下)メルコ Air Station
安くてWindows/Mac両方に使えるとなれば、1枚は手に入れなくては・・・
新品で\6,000以内、中古で\3,000台で買えるのでは?
右・・AirMacカード 大きさは、左に比べてこんなに小さい訳ではない。
orinoco SILVER
上にあるorinoco WAVELANの後継機種 2004年7月11日 1枚\600で見付けた。
このカードの良いところは、Apple AirMacカード互換なのでソフト類はApple純正のユーティリティがそのまま使える点だ。

デスクトップ上には、この様にAirMAc PCカードと表示される。
純正のAirMacカードならデスクトップにアイコンは出ない。
PB1400/2400/3400など純正のAirMacカードが使えない機種でも、これなら大丈夫!
メルコ(Buffalo)のカードも良いが、こっちは使いやすいので安い物を見付けたら買っておいて損は無い。
54Mb対応のカード・・もちろん、11Mbでも使えます!
左:Buffalo 54Mb 右:Sonnet Aria extre 54Mb
54mbで紛らわしいのは、2種類存在するので購入する場合には注意が必要だ!
IEEE802.11bは、2.4GHz帯で最大11Mb/sの無線LAN
IEEE802.11aは、5.2GHz帯で最大54Mb/sの高速無線LAN
IEEE802.11gは、2.4GHz帯で最大54Mb/sの高速無線LAN
ほとんどのIEEE802.11g対応品はIEEE802.11bにも接続でき、混在利用が可能だ。
Appleでは、2.4GHz帯の11Mb / 54Mbを採用している。
買う前には確認するのを忘れないように。
これらのPCカードをDesktop機で使うときは、PCIバス用アダプターに取り付けて使用。
このFarallon SkyLINEは使いやすくて気に入っている。
番外編 外部アンテナ / 出力増強アンプ
Apple
Extreme用外部アンテナに改造
Extreme対応のアンテナは2,3社から出ているけれど、結構高く感じる。
そこで、中古で見付けた他社製のアンテナを流用してしまおうと考えるのは人類共通の考えだ。
今回は、BUFFALOのWLE-DA AirStation用の外部アンテナのコネクターを交換するだけ!
このアンテナは\800税込で買ってきた。
Extremeのコネクター規格はMCX-Plugなので、元々のコネクターの根元を切断して再度取り付け。
秋葉原でMCX-Plugコネクターを探すのは大変かも・・・アメリカには豊富に出回っているが。
無線LAN用1Wパワー・アンプ
知人が設計して、韓国で製造。
アンテナのコネクターは無線LANカードのコネクターと直接接続できないので、変換するアダプターが必要になる。
また、日本で売られている機種では出力不足でアンプの出力も思ったほどでは無いかも。
アメリカ製のカードなら出力が大きいので、うまく動作するらしい。 回路図はあるので、改造も簡単。
サンプルとして1台貰った。
平面アンテナ 日本アンテナ WLS2400 2.4GHz 屋外設置用
大きさは、104 X 104 X 20mm 中身のアンテナ部分は、板が2枚あるだけ
マストに取り付けられるような金具付き アンテナ部分を真横から見たところ
\525で未使用品を見付けてきた。 ゲインもそこそこ( 9dBi )あり、アンテナ専業メーカーだけあって仕上げも良い。
指向性があるので、相手先限定( ビル間 )の通信には最適です。